浅深施工で熱効率抜群の路面融雪
ロードサーミック
新設はもちろん、既存路面にも施工できます!!
驚異の超断熱構造『AIRINシステム』
『浅深施工』
テフロンヒーター(外径3~4mm)だからできる「浅深」施工。
浅深施工とは・・・熱源を舗装面から20~40mmと非常に浅い場所に埋設することです。
熱効率が抜群に高く、極めて少ないエネルギーで融雪が可能です。
樹脂の中で最強といわれるテフロン。
酸、アルカリ、紫外線等に抜群の強さを持ち、また耐久性、電気絶縁性でもトップクラスの樹脂、このテフロンを規格の2倍の被覆で作り上げた専用ヒーターです。
ロードヒーティングにおける熱効率の違い
舗装面から離れた場所に熱源があると、熱が舗装面に達するまでかなりのエネルギーを必要とします。
舗装面に近い場所に熱源があると当然熱ロスが少なく、より効率的に融雪を行うことができます。
駐車場の除雪も不要、雪捨ての場所もいりません。